【神戸須磨海浜水族園ラッキー君と明日香ちゃん】広い水槽でノンビリ暮らす!!【海のパンダ?癒やし】
須磨海浜水族園とは- 神戸市須磨区にある大型水族館。1957年に「須磨水族館」としてオープン、1987年にリニューアルし現在の名称になった。2006年には通算入場者数5000万人を達成。 続きを読む
須磨海浜水族園 sumasui.jp
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神戸須磨海浜水族園のラッコ館は自然光が入り、水槽も陸地部分も明るくて広い。2頭のラッコさん明日香ちゃんとラッキー君はのびのびと暮らしていますよ...
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お鼻のピンク色の斑点が特徴の明日香ちゃんはお昼寝...可愛いですね。
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メスのラッコさんの鼻をキズはオスのラッコにつけられるのですが、この程度のキズで済むのは
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甘噛みをしているからでしょうね。
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カニをバリバリ食べる鋭い牙を持っていますから、本気で噛めばひどいキズになります。野生では、そのキズがもとで命を失うことがあるとのことです。
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眠っている間も、首を傾けたり目を開いてみたり様々な表情を見せてくれます。
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手のひらには毛が生えていないので冷たくならないように、このように手を合わせたりバンザイのポーズをします。
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ぐっすり眠っていますね...
ラッキー君は先に目を覚ます事が多いです。
毛づくろいが始まりました...
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この時も様々な表情を見せてくれますよ。
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ラッキー君は、やんちゃな印象を与えるような表情が多いような気がします。
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けっこうカメラ目線をくれます。
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恥ずかしそうにしているみたいで可愛いね。
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手のひらを口に当てるのも寒さ対策らしいです。もう少し水温を上げてもいいのでは？水温を上げると健康問題でも起こるのかもしれませんね。ただ明日香ちゃんもラッキー君も水族館生まれで、自然界で生活しているラッコさんたちのような厳しい環境で暮らしたことははありません。一般の家庭にいるペットは冷暖房の効いた場所で毎日を過ごしているのだから、ラッコさんたちも生まれ故郷と同じ環境にしてあげることにこだわらなくてもいいのではないでしょうか？
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またまた、ラッキー君がカメラ目線をくれました。
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そして冷たい手のひらを口にあてて....
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手袋がないときの人間の仕草に似ていますね。
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自分の暖かい息を吹きかけているのかもしれませんね。
